[2024.11.27]
給与前払いサービス「JOBPAY」はシンプルなサービス設計により本記事で説明する5ステップでの導入が可能です。
ご導入決定後は最短2週間程度での運用開始ができますので。
【すぐに給与前払いサービスを導入したい】
【ほかのサービスからすぐ「JOBPAY」に切り替えたい】
【できるだけ手間をかけず給与前払いを導入したい】
とお考えの企業ご担当者様におすすめです。
以下それぞれのステップを説明して参ります。
ぜひ「JOBPAY」導入検討情報としてご活用ください。
「JOBPAY」導入決定後は専任の営業担当が直接訪問(またはリモート)して導入に際する事前の打合せをさせていただきます。
前払いサービスを利用する従業員様の人数や前払い想定金額などの基本情報をヒアリングシートに相互確認しながら記載します。
もちろんご質問や疑問点については営業担当がきめ細かく対応いたします。
給与前払いを行うためには「JOBPAY」管理画面上に従業員様の勤怠情報をアップロードする必要があります。
従業員様の勤怠管理方法を営業担当に伝え「JOBPAY」とのデータ連携方法を検討します。
現在利用中の勤怠管理システムからエクスポートが可能なCSVファイルを「JOBPAY」にアップロードする運用が標準的な手法です。
勤怠システムを使っておられなくても、またCSVファイルがエクスポートできない場合でも心配は不要です。
「JOBPAY」では導入企業様毎、適切なフォーマットをカスタマイズして提供させていただきます。
なお既にお使いの勤怠管理システムによっては自動連携可能なものも複数ございます。
「JOBPAY」は前払いを利用した従業員毎、当該金額情報などのデータ出力が可能です。
この控除データ内容、また他システムへのアップロードに適したフォーマットかどうかも事前に確認させていただきます。
調整が必要な場合についても営業担当から最適な出力内容を提案させていただきます。
前払いサービス利用の際は「JOBPAYカード」(またはアプリの「JOBPAY振込」機能を加えて)をお使いいただきます。
そのためサービス利用を希望される従業員様は「JOBPAY」会員の登録、また「JOBPAYカード」の受取りが必要となります。
ご導入企業様の要請に従い営業担当から従業員様に向け「JOBPAY」の申込み方法や利用手順を説明することも可能です。
(別途サービス案内用の小冊子等も用意しております)
「JOBPAY」は導入企業様からお預かりする前払い資金(預託金)から従業員様へ送金(前払い)を行う仕組みです。
事前に前払いサービス利用想定して決めた金額を「JOBPAY」専用口座へご入金いただきサービス開始となります。
(資金移動業としての認可を受けたコンプライアンス重視のサービスです)
以上、5つのステップで「JOBPAY」の導入準備完了となります。
給与前払いサービス 「JOBPAY」は以上の簡単な手続きで導入が可能です。
高い導入効果に比べて導入に際する手間や煩雑さを最小限に抑えたサービス設計となっています。
本記事でのご不明点や更に詳しく説明が聞きたい場合は、以下よりお問合せをいただければと存じます。